なかなか出会えなかったアマファソンの焼き菓子。
先日伺った際ようやく購入することができたよ!
他にもあったけど、翡翠煮とフィナンシェ2種にしました。
上がフィナンシェピスタチオ、
下がフィナンシェナチュールです。
配置逆にしちゃった…ナチュールが猫の顔側です。
おっとなー!というか、凄く落ち着いた味で、「おぉ、焼き菓子までアマファソンだ」って思ったり。
ナチュールはバニラ香る優しい味。
ピスタチオはちょーピスタチオ!落ち着いててしっとりで。
ピスタチオの方がお値段が高かったですが、厚みがピスタチオの方があるので大きいです。
なので、むしろピスタチオの方がお得だったりする?
原材料は
ナチュールが「卵白、砂糖、バター、アーモンドパウダー、小麦粉、蜂蜜。バニラペースト」で
ピスタチオが「卵白、砂糖、バター、ピスタチオペースト、アーモンドパウダー、小麦粉、蜂蜜、バニラペースト」でした。
ピスタチオペーストがあるだけでこんなにも味が違うなんて面白いな。
最近焼き菓子が置いてある日も増えているようなので、また出会えたらいいな。
焼き菓子だと持ち歩き楽だし、人にもあげやすいから嬉しい。
個人的に他の方の写真を見ていて、ガトーバスク、ガトーブルトン、ウィークエンドの柚子に出会えたらいいなぁなんて思ったり。
でも何に出会えても嬉しいことには変わりないけどね。
バスチーはイートインも出来るそうなので、グラスデザート2個はきついけどもう少し食べたいなぁって思うときに嬉しいね。
アマファソンなら素敵なお皿で出してもらえるし♪(´ω`*人)
いつか食べるラー油も買いたいな。
欲しいもの沢山だな🤣
因みに、フィナンシェって
フランス語で「金融家」・「金持ち」等の意味があり[2]、「フィナンシエ型」と呼ばれる小さな台形の金型で作られた菓子の形が、色・形において金塊に似ているから[2]とも、サン=ドゥニ通りの菓子職人ラヌが考案し、パリ証券取引所周辺の金融街から広まったからともいわれる[3]。
フィナンシェ - Wikipedia
だそうで、フィナンシャルとか金融用語が当たり前に広まってきているので、この由来を読んでも納得ですね。
今金相場もめちゃめちゃ高くてビックリした〜😵
★店舗情報★
L'atelier à ma façon(ラトリエ ア マ ファソン)
東京都世田谷区上野毛 1-26−14
東急大井町線上野毛駅より徒歩1分。
10:15~15:00(無くなり次第終了)
※予約不可
※9:00から記帳台が出るとのことですが、余程限定メニューが気になる!というのでなければ、平日はオープン後に来ても大丈夫だと思います。
※不定休。お休みはHP等のカレンダーをご参照ください。
急な変更はインスタにでます。
latelieramafacon.com
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